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新潟県 胎内市

自然が活きる、人が輝く、交流のまち“胎内”

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更新日:2016年4月30日

8月3日(日)

  プログラム

  6:00 起床

  7:00 朝食

  9:00 創作活動

 12:00 昼食休憩(米粉パスタ)

 13:00 創作活動

 15:00 おやつ休憩

 15:30 記念撮影

 16:30 閉会式

 17:00 解散

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 夜は“蚊”の襲来が激しく、ずいぶんと刺されてしまいましたが、それも貴重な体験です。         

 過ぎてみれば、楽しい想い出となることでしょう。  

 朝にもセミが鳴いたり、名も知らない鳥の鳴き声がしたりと、やはり野外での寝泊まりの醍醐味は、自然を身近に感じて原始の生活に戻ることでしょう。

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 最終日の創作活動の風景。

 奇抜な発想で、たのしいゲーム装置をつくりあげました。

 う~ん、これはおもしろい。

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 最終日の創作活動の風景。

 少し疲れてしまいましたが、余力をふり絞ってがんばります。

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 最終日の創作活動の風景。

 各自が自分のつくたっものをみんなの前で紹介しました。

 どんなところが苦労し、また工夫したのでしょう。

 作品に優劣はありません。

 それぞれががんばりました。

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 昼食休憩のようす。

 最終日の最後のメニューは、みんなが楽しみにしていた米粉パスタです。

 米粉を用いた食材は、胎内市が全国展開して普及に力を注いでいます。

 米粉パスタは、独特の触感が素晴らしく、お米の新しい食べ方に新局面を切り拓いています。

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 大平さんの講評。

 ものをつくるとはどういうことか、お話だけでは伝えるのが難しいことを、創作活動の現場で子どもたちに教えていただきました。

 どうもありがとうございました。

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 海外のアーティストたちと記念撮影。

 話していることは半分もわかりませんでしたが、言語がコミュニケーションのすべてではありません。

 身振り手振り、そしてなによりも笑顔が一番のプレゼントです。

 来年も来ることを約束して・・・。

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 閉会式のようす。

 3日間のキャンプで、みんなはたくましく成長しました。

 この経験を、これからの生活で活かしてください。

 来年もお待ちしております。

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 大平 實さんのあいさつ。

 含蓄のあるお話で、少し難しい内容だったかったかもしれません。

 でも、創作活動を通して学んだことは、子どもたちの身体にしっかりと息づいています。

 学校の教科書だけでは学べない、人生の宝物を見つけたキャンプでした。

 

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 彫刻美術館の玄関前でぱちりと記念撮影。

 学校や学年も違いますが、みんながお友達です。

 素晴らしい夏の想い出になりました。

 参加してくれた子どもたち、裏方で頑張ってくださったスタッフのみなさま、どうもありがとうございました。

 

お問い合わせ

教育委員会生涯学習課文化・文化財係

新潟県胎内市黒川1410

電話番号:0254-47-2711

bunnkazai@city.tainai.lg.jp