自然が活きる、人が輝く、交流のまち“胎内”
文字サイズ
ホーム > 暮らしのガイド > 教育・文化・スポーツ > 文化財 > 胎内市美術館
ここから本文です。
更新日:2024年4月1日
色鉛筆画に魅せられた胎内市在住作家 吉田吉紀氏の作品を中心に、兄・吉暁氏の水彩画をあわせ一堂に展示。兄弟の水彩画・色鉛筆画の世界をお届けします。
=関連イベント=
開場式・作品解説会 4月14日(日曜日)午前10時~12時00分
解説:吉田 吉紀氏入館料が必要です
ブラタイナイ「水がつなぐ胎内市の歴史文化遺産」(企画展示室B)4月14日(日曜日)~6月30日(日曜日)
縄文時代から脈々と続く胎内市の水の歴史を魅力的に紹介します。
色鉛筆絵画体験教室 5月11日(土曜日)14時00分~15時30分
定員:30名
講師:吉田 吉紀 氏
参加費:500円 ※先着順
カレイドスクエアパーク胎内の方々の作品展を開催します。
ところ:談話室(入館料は必要ありません)
期日:5月25日(土曜日)・5月26日(日曜日)
時間:10時00分~11時30分/13時30分~15時00分
参加費:300円
※水引ブックマーカーイメージ
期日:6月22日(土曜日)
時間:13時30分~15時00分
参加費:1,000円
※要予約(定員6名)
※表装イメージ
【開館時間】午前9時30分~午後5時(※最終入館は閉館の30分前までとなります)
【料金】大人300円小人150円小学生未満無料
団体20名以上割引あり
障がい者手帳・ミライロIDを提示の方は半額
【年間パスポート】大人1000円小人500円
お問合せ☎0254(47)2288/胎内市美術館
2023
春の企画展木下晋展~神々しく美しいもの~
夏の企画展美しい日本の原風景早津剛展
秋の企画展院展作家永吉秀司「新令和版弘長寺来迎図展」
冬の企画展 胎内市在住 県展・芸展作家展
2022-2023
春の企画展地味にすごい!下越の縄文時代
夏の企画展小泉一路遺作展
秋の企画展本間正英回顧展
冬の企画展県展・芸展作家展in胎内
2021-2022
春の企画展本間正英日本画展
夏の企画展斎藤應志・鐵臣二人展
秋の企画展1中野雅友ーアイヌ・ユーカラー展
秋の企画展2丸岡稔風景画展
冬の企画展胎内市在住県展・芸展作家展
2020-2021
春の特別展浮世絵名品展「歌麿・北斎・広重など」
夏の特別展中村隆イラストレーション展
秋の特別展1山崎順平日本画回顧展
秋の特別展2ハワイアンキルトManaの世界島田桃子展
冬の特別展小川芋銭・酒井三良展
2019-2020
春の企画展長谷川朝子展
夏の特別展坂爪勝幸陶展
秋の企画展1北前船と船絵馬展
秋の特別展大平實とロジャー・シュイナール展
冬の特別展県展・芸展作家展3.
2018-2019
春の企画展早津剛展
夏の企画展伊藤省風書展in胎内
秋の企画展1金子ボボアート展
秋の企画展2新井美紀展
冬の企画展胎内市在住県展・芸展作家展
2017-2018
春の企画展本間正英日本画展
夏の企画展會津八一遺墨展
秋の企画展髙橋与兵衛写真展
冬の企画展胎内市在住県展・芸展作家展
2016-2017
春の企画展山本順コレクション展
夏の企画展大平實展
秋の企画展斎藤真一越後瞽女日記展
冬の企画展奥山の荘至宝展
美術館では夏に、胎内市出身の造形作家大平實さん(アメリカ在住)と創作活動、キャンプを実施しています。
普段体験できないような活動を通じ、子どもたちの表現力を存分に発揮していただけます。
2014年のキャンプのようす
2015年のキャンプのようす
美術館では、様々なテーマを通じて"創造"や"手法"を学び、「ああすればよかった」「これが出来なくてくやしかった」「次はこうしたい」といったさまざまな気持ちに気づき、経験を増やすお手伝いをしています。みなさんもいろいろなワークショップに参加して何かつくってみませんか?
ちょっと見学にきてみませんか?
〒959-2806
胎内市下赤谷387-15
電話:0254-47-2288
午前9時30分~午後5時
月曜日、年末年始(12月29日~1月3日)、展示替え期間中
手帳に第1種、第1級の記載のある方及び胎内市の認定書をお持ちの方については、付き添いの方も1名半額となります。その他詳細についてはお問い合わせください。
市民アートギャラリー・サポーターズ倶楽部ご案内(PDF:879KB)
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。
お問い合わせ
教育委員会生涯学習課文化・文化財係
新潟県胎内市黒川1410
電話番号:0254-47-3409
bunnkazai@city.tainai.lg.jp