自然が活きる、人が輝く、交流のまち“胎内”
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胎内市の風景や風物詩などを、写真でお楽しみください。
6月28日、本町通りで「本町ビアガーデン」が開催されました。
このイベントは、中条中学校の企画から始まった「おいでよ!本町マルシェ」実行委員会が、今回は大人向けのイベントとして企画したもの。
当日は、本町通りが歩行者天国となり、胎内高原ワインや胎内高原ビールをはじめ、市内のお店17店舗が集まりました。
大人だけでなく、家族連れも多く訪れ、地元の食やお酒を味わい、思い思いに楽しんでいる様子が見られました。
イベントを発案した「くどうもちや」の熊倉七瀬さんは「冗談半分でビアガーデンを開催したいと言ったら、実行委員会のメンバーが賛同してくれて実現しました。今後も本町で、人が集まるようなイベントをどんどん開催していきたい」と話してくれました。
撮影日:6月28日
市内の各認定こども園・保育園の園児たちが胎内市農業士会の皆さんからレクチャーを受け、さつまいもの苗植え体験をしました。
園児たちは楽しみながら、真剣に取り組んでいました。
秋の収穫が楽しみですね♪
撮影日:5月24日
健伸館(旧竹島小学校)の敷地内には、「ユリの木」の花が咲いています。
「ユリの木」は明治時代にアメリカから輸入され、洋風建築に合う樹種として日本各地に広まりました。
花を咲かせるのはわずか10日間と短いですが、木の上にユリが咲いているという不思議な光景に、皆さんもぜひ足を運んでみてください。
撮影日:5月24日
つつじが丘自治会と開志国際高校の国際交流サークルの生徒が、つつじが丘地域で植栽活動を行いました。
昨年に引き続き2回目の協力活動となった今回は、開志国際高校の武道場近くにシバザクラ約800株を植えました。佐藤自治会長は、「この場所は学生の皆さんも行き交う場所なので、来年の春に花が咲くときにぜひ見てほしい」と話されていました。また、通りがかった住民の方からは、「今後、ここを通ることが楽しみになった」との声も聴かれました。
撮影日:5月10日
中条中央病院の方に情報提供いただき、伺ってみるとそこには…
『トラフズク(フクロウ科)』と思われる鳥が敷地内の木を、訪れていました。
全部で3羽おり、その中にはひなもいました。
ひなたちは並んでこちらを見ており、微笑ましかったです。
中条中央病院の皆さま、ご協力いただきありがとうございました。
撮影日:5月10日
1月17日、新潟食料農業大学でまちづくり協働座談会が開催され、学生6人が市長、農林水産課長らと様々な意見交換を行いました。
参加した学生は県外・国外出身の1、2年生で、胎内市で暮らし、学ぶ中で感じた今後のまちづくりに生かせるような胎内市の魅力や良いところ、市内での活動を通して得られたもの、活動をしていく中で出てきた市への要望などを市長へ伝えました。
座談会について詳しくは「まちづくり協働座談会」をご覧ください。
撮影日:1月17日
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総合政策課広報情報推進係
新潟県胎内市新和町2番10号
電話番号:0254-43-6111
koho@city.tainai.lg.jp