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■チョウにえさをあげてください

胎内昆虫の家 蝶園の新体験コーナー
(期間:4月下旬〜10月上旬)

2007年から蝶園で始めた体験コーナーです。花の色と形をした、蜜皿(チョウに蜜をあげる装置)を持って蝶園に入り、アゲハチョウを呼び寄せて蜜をあげてください。人の呼びかけにチョウがこたえてくれるかのような、楽しい体験ができます。

アゲハチョウのなかまは、赤や青、黄色など、花の色から蜜のありかを知り、集まる習性があります。この習性を利用したのが花の色と形をした蜜皿です。これを持って蝶園に入ると、色にひかれてアゲハチョウが集まってきて、蜜皿から蜜を吸いはじめます。

このコーナーは開館日に毎日行っていますが、平日は蜜をあげる人(お客さん)が来ないとチョウたちも困るので、蜜皿の一部を蝶園の中に置いてあります(セルフサービスですね)。
※悪天候の日は行わないことがあります。

写真のように、蜜皿にアゲハチョウが集まってくるので蜜をあげてくださいね!

ぜんまいのような口を伸ばして蜜を吸う様子を間近で見てください。また、近づく時の飛び方も、突然方向を変えて飛んできたり、上からすーっと舞い降りたりとさまざまです。チョウのいろいろな行動、飛び方も楽しみながら観察できるでしょう。

また、園内に置いてあるミカンの木には、アゲハチョウが卵を産みにやってきます。


蜜をあげるときの注意
蜜の正体はポカリスエットです。害はありませんが小さなお子さんがなめないようご注意ください。

蜜皿は水平に持ってください。かたむけると中身がこぼれます。

使った後の蜜皿は、必ず元の置き場所に戻してください。


蜜をあげるコツと、チョウが集まりやすい条件
蝶園の中の、日当たりのいい場所に立ち、チョウたちによく見えるように蜜皿を持つのがコツです。また、寄ってきても、チョウのほうに蜜皿を無理やり差し出すと、逃げてしまいます。なるべく動かず、「わたしは花」というつもりでいてください。

蝶園は屋外にあるので、チョウたちの活動もお天気の影響を受けます。条件のよい日は、晴れた日の午前中です。午後や夕方は、あまり蜜を吸わなくなります。また、あまり暑い日も、チョウたちは木陰で休んでいることがあります。雨の日は飛びませんが、曇りや小雨程度なら飛ぶことがあります。チョウがまったく飛ばないほどお天気が悪い日は、このコーナーは行いません。

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このページに関するお問い合わせ先 胎内昆虫の家 E-mail:insectm@city.tainai.lg.jp
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