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更新日:2017年11月14日

男女共同参画

男女共同参画ってなに?

「男性だから…」「女性だから…」と言って、やりたいことを制限する(させる)のではなく、男性も女性も自らの意思によって社会のあらゆる分野に参画することです。

 ☆例えばこんな社会です☆

  • 家庭では…男性と女性が協力して家事や育児、介護をおこなっています。
  • 職場では…性別にとらわれない人員配置や男性、女性ともに育児休暇などがとりやすい仕組みが整備されています。
  • 地域では…地域活動へ男性、女性がともに参画し、住みよい地域となる取組をおこなっています。

 性別に関わらず一人ひとり向き不向きや、好きや嫌いがあります。

 その個性を認め合いすべての人が住みよいまちとなるよう、その人の意思を尊重しましょう。 

取組紹介 

胎内市では、男女共同参画の重要性を理解していただくため、講演会やセミナー、パネル展などを実施しています。

〇平成29年度の取組紹介

◆お父さんと子どもの料理教室~お母さんはアロマでリフレッシュ~(5月28日 ほっとHOT・中条)

 子育て中の家族を対象に料理教室とアロマ講座を開催し、4組の家族から参加をいただきました。

 最初にいくつかの事例から夫婦の役割分担や子どものやる気と成長についてなどのお話がありました。子どもが仮に6歳になるまで毎週日曜日を子どもと一緒に過ごせたとして、それは人生のたった約1%なんだそうです。

 その後、二手に分かれ、料理教室では父子で仲良く米粉チキングラタンを作りました。チョコレートゼリーは、子どもたちだけで最初から飾りつけまで担当し、とってもキュートなデザートができました。

 アロマ講座ではNARD JAPAN認定アロマアドバイザーの宗村瑞枝(むねむら みずえ)さんからアロマスプレー作りとハンドマッサージ体験でリラックスした時間を過ごしました。

 最後は家族で集まり、写真を撮ったり、皆さん楽しそうにランチタイムを過ごしました。

 参加した方からは、「家族みんなで楽しめた」「ハンドマッサージは本当に気持ちよかった」「また料理がしたい」などさまざまな感想をいただきました。

 2017.05.28① 2017.05.28② 2017.0528⑤

 2017.05.28④ 2017.05.28③ 2017.05.28⑥

◆落語で考える人権・男女共同参画講座(8月1日 胎内市産業文化会館)

※ジェンダー・ハラスメントとは…女らしさ・男らしさといった物差しから外れた行動や態度に対し非難すること。「男のくせに...」「女なのに...」など見た目の性と社会的慣習に縛られ、自分らしさを否定すること。

 講師に男女共同参画落語創作・口演家の千金亭値千金(せんきんてい あたいせんきん)さんをお招きし、落語で考える人権・男女共同参画講座を開催しました。

 講演では、「創作落語『じぇんだー・はらすめんと』」と題し、落語に歌にミニ講座と盛りだくさんの内容を披露していただきました。

 ミニ講座では、性別に捉われず、相手を思いいたわる気持ちが『ジェンダー・ハラスメント』を起こさないために必要ですとお話しされました。

 当日は313名が参加され、「自治会で女性が立候補したら応援したい」「ジェンダー・ハラスメントについて知識が深まった」などの感想をいただきました。

 また、当日は男女共同参画に関するパネルを展示し、多くの方にご覧いただきました。

 2017.08.01① 2017.08.01②

◆子育て応援講座~パパとママのワークショップ~(9月24日 ほっとHOT・中条)

 子育て中の家族を対象にワークショップを開催し、3組の家族から参加をいただきました。

 ワークショップでは、コミュニケーションクリエーター、ダイバーシティ(多様性)人権啓発トレーナーであり、漫画エッセイストのちゃい文々(ぶんぶん)さんから、男性脳と女性脳の違いについてや性別に捉われない子育ての在り方についてお話がありました。ダイバーシティを認め合うことは、相手を尊重し、「感謝」「ねぎらう」ことで、新たなコミュニケーションや「提案」につながりますとお話されました。

 その後、二手に分かれ、パパと子どものふれあい絵本講座では、絵本作家のサトシンさんから歌絵本やおてて絵本を披露していただき、会場内が笑顔でいっぱいになりました。

 ピラティス講座では、ピラティスマットトレーナーの榎本暢子(えのもと のぶこ)さんからマットを使ったピラティスを伝授していただきました。身体をほぐして心もリラックスしていました。

 最後は家族で集まり、皆さん一緒にサトシンさんの絵本の読み聞かせを聞きました。

 参加した方からは、「楽しく参加できました」「おてて絵本がよかった」などの感想をいただきました。

 2017.09.24① 2017.09.24② 2017.09.24③

◆防災・男女共同参画研修会(10月20日 胎内市役所本庁2階大会議室)

  講師に静岡大学教育学部・同防災総合センター教授の池田恵子(いけだ けいこ)さんをお招きし、防災・男女共同参画講演会を開催しました。

 講演では、「男女双方の視点で災害に強い地域づくりを」と題し、性別をはじめとした多様な視点で考える地域の防災力についてご講演いただきました。

 当日は約40名が参加され、「グループごとに問題の解決方法について話し合うことができてよかった」「女性参加の必要性を強く感じた」などの感想をいただきました。

 2017.10.20① 2017.10.20②

〇平成28年度の取組紹介

◆人権講演会(12月10日 胎内市産業文化会館)

 講師に大阪国際大学准教授であり、全日本おばちゃん党代表代行の谷口真由美(たにぐち まゆみ)さんをお招きし、人権講演会を開催しました。

 講演では、「誰もが自分らしく、生きられる社会に向けて」と題し、性別に捉われない社会のあり方についてご講演いただきました。

 当日は281名が参加され、講演を通して、谷口さんの「大阪のおばちゃんトーク」で会場には多くの笑いもあり、終始和やかな雰囲気の講演会でした。

 参加した方からは、「ユーモアたっぷりで人権について楽しく学ぶことが出来ました」「少数者の立場で考えることの重要さを再認識しました」などの感想をいただきました。

 また、当日はさまざまな人権に関するパネルを展示し、多くの方にご観覧いただきました。

 2016.12.10④ 2016.12.10② 2016.12.10⑤

◆お父さんと子どもの料理教室~お母さんはアロマでリフレッシュ~(12月4日 ほっとHOT・中条)

 子育て中の家族を対象に料理教室とアロマ講座を開催し、4組の家族から参加をいただきました。

 最初の男女共同参画について、株式会社WLB(ワークライフバランス)代表取締役の田中亮祐(たなか りょうすけ)さんから家庭で男性も家事をするメリットや24時間365日母親であるお母さんなどについてお話がありました。男女共同参画の視点から、お母さんが一人の女性として尊重されていると感じる時間を作ってあげることも重要なことですとお話しされました。

 その後、二手に分かれ、料理教室ではお父さんが大奮闘していました。子どもたちも一生懸命、カナッペのトッピングやプリンの下準備を行ないました。

 アロマ講座ではNARD JAPAN認定アロマアドバイザーの宗村瑞枝(むねむら みずえ)さんからご自身の子育て経験を聞いた後、ハンドマッサージでリラックスした時間を過ごしました。

 最後は家族が集まり、料理を一緒に食べて、皆さん楽しそうに談笑していました。

 参加した方からは、「また料理がしたい」「おしゃれな料理でおいしかった」「とても楽しかった」などさまざまな感想をいただきました。

 2016.12.4② 2016.12.4③ 2016.12.4⑧ 

 2016.12.4⑦ 2016.12.4⑥ 2016.12.4⑨

〇平成27年度以前の取組紹介

◆ワークライフバランス(仕事と生活の調和)研修会(2月3日 胎内市産業文化会館)

※ワークライフバランスとは…誰もがやりがいや充実感を感じながら働き、仕事上の責任を果たす一方で、子育てや介護、家庭、地域、自己啓発等にかかる時間を持ち、健康で豊かな生活ができるよう仕事と生活、双方の調和を実現すること。

 講師に立教大学大学院 21世紀社会デザイン研究科 教授の萩原なつ子先生をお招きし、ワークライフバランス研修会を開催しました。

 当日は事業所の代表者や市民など80名が参加され、「ワーク・ライフ・バランスで生き方をカエル!」と題し、働く人にとってワークライフバランスがいかに重要なことかお話していただきました。

 労働力人口の減少、有能な人材の発掘(斬新なアイディアの喚起、社会の多様なニーズへの対応)のためには、ダイバーシティ(多様性)が重要であり、ワークライフバランスとも繋がりがあるとのことでした。

 ワークライフバランスの推進には、「企業で働く人の視点」「サービスを受ける消費者の視点」「地域社会の一員として生活する人の視点」が重要になるとのことであり、自分自身も働き方を変えて、時間を作り、いくつもの「顔」を持つことも大事ですとお話されました。

 萩原先生のユーモアあふれる講演に会場は時折、笑いに包まれるなど、楽しみながらワークライフバランスについて認識を深めていただきました。

 2016年2月3日_1 2016年2月3日_2

◆人権・男女共同参画講演会(7月22日 胎内市産業文化会館)

 講師に落語家の露の団姫(まるこ)さんをお招きし、人権・男女共同参画講演会を開催しました。

 当日は589名の方が参加され、「女らしくなく 男らしくなく 自分らしく」と題し、男女の人権、男女共同参画の重要性についてご講演をいただきました。

 露のさんはご自身の経験をもとに、自分らしく生きていくことの大切さをわかりやすくお話いただき、時折笑いが起きる楽しい講演会でした。

 参加した方からは、「楽しく人権を学べる話だった」「自分らしく生きることの素晴らしさを教えていただいた」などの感想をいただきました。

 また、当日は男女共同参画に関するパネルを展示し、多くの方にご覧いただきました。

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 そのほか、過去の事業はこちらからご覧いただけます。≪過去の事業一覧(PDF:75KB)

「男女共同参画週間」のキャッチフレーズに応募してみませんか(平成28年度の応募は終了しました)

 国では、毎年6月23日~29日までの1週間を「男女共同参画週間」として、さまざまな取組を通じ、男女共同参画社会基本法の目的や基本理念について理解を深めることを目指しています。

 募集テーマは、女性も男性も、自らの意思により、個性と能力を十分に発揮し、活躍できる職場を作るためのキャッチフレーズです。最優秀賞作品は、平成29年度「男女共同参画週間」のポスターをはじめとした、さまざまな場面で広報・啓発活動に使用されます。奮ってご応募ください。入賞作品(最優秀賞、優秀賞)の応募者には、後日、記念品を贈呈します。

 詳しい内容や応募フォームについては、こちらをご覧ください。

 «「男女共同参画」のキャッチフレーズ募集»(平成28年度の募集は終了しました。)

 過去の入賞作品についてはこちらをご覧ください。«過去のキャッチフレーズ入賞作品»

フォトコンテストに応募してみませんか(平成29年度の応募は終了しました)

 新潟県では、男女共同参画を身近に感じられ、男女がいきいきと活動している様子を収めた写真を募集しています。例えば、家族みんなで家事・育児をしている様子や職場・地域で男女が協力して活動している様子など、身近な日常のひとこまを撮影し、奮ってご応募ください。最優秀賞には3万円分のギフトカードを進呈します!

 詳しい内容や応募用紙については、こちらをご覧ください。

 «「みんなが主役!男女共同参画フォトコンテスト」作品募集»(平成29年度の募集は終了しました。)

 過去の入賞作品についてはこちらをご覧ください。«過去のフォトコンテスト入賞作品»

ハッピー・パートナー企業に登録しませんか

 新潟県では、男女が共に働きやすく仕事と家庭生活等が両立できるよう職場環境の整備や、女性労働者の育成・登用などに積極的に取組む企業を「ハッピー・パートナー企業(新潟県男女共同参画推進企業)」として登録し、その取組を支援しています。

 登録についてはこちらをご覧ください。≪ハッピー・パートナー企業に登録しませんか?

日本のジェンダーギャップ(男女平等)指数

 ジュネーブにある民間団体、世界経済フォーラムでは毎年、ジェンダーギャップ指数を発表しています。その報告によると2017年の日本の順位は144カ国中114位と発表されています。

※ジェンダーギャップ指数は経済分野、教育分野、政治分野及び保健分野から作成されています。指数が「1」に近づくほど平等で、遠ざかるほど格差が開いていると評価されます。

※参考:アイスランド0.878(1位)→日本0.650(114位)→イエメン0.516(144位)

 

 関連資料・リンク

 〇関連資料等

 表紙~目次(PDF:1,019KB)

 第1章(PDF:3,115KB)

 第2章(PDF:12,504KB)

 参考資料(PDF:11,156KB)

 〇関連リンク

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お問い合わせ

総務課人権啓発係

新潟県胎内市新和町2番10号

電話番号:0254-43-6111

jinken@city.tainai.lg.jp